長崎の被爆遺構
原爆資料館
長崎原爆資料館は、長崎市の原爆被爆50周年記念事業の一つとして、1996(平成8)年4月にそれまで被爆資料を展示していた長崎国際文化会館を立て替えて開館しました。
被爆資料や被爆の惨状を示す写真などの展示をはじめ、原爆が投下されるに至った経過、核兵器開発の歴史、平和希求などのストーリー性のある展示を行っています。
原爆資料館
長崎原爆資料館は、長崎市の原爆被爆50周年記念事業の一つとして、1996(平成8)年4月にそれまで被爆資料を展示していた長崎国際文化会館を立て替えて開館しました。
被爆資料や被爆の惨状を示す写真などの展示をはじめ、原爆が投下されるに至った経過、核兵器開発の歴史、平和気球などのストーリー性のある展示を行っています。
【開館時間】
4月、9月~翌3月
8:30~17:30 (入館は17:00まで)
5月~8月
8:30~18:30 (入館は18:00まで)
8月7日~9日
8:30~20:00 (入館は19:30まで)
【休館日】
12月29日~12月31日
(※図書室・ホールは12月29日~1月3日)
【観覧料】
個人 一般200円、小・中・高校生100円
団体(15名以上) 一般160円、小・中・高校生80円
※料金は税込です。
※小学生未満の方は無料です。
※団体料金の人数は、有料の方が対象です。
MAP
- 爆心地から:---