長崎への原爆投下から76年

世代が変わり戦争の風化が進む中で、
今なお傷跡が残る最後の被爆地として
非核化を世界へと呼びかける長崎の今をお伝えします。

76 years since the atomic bomb was dropped on Nagasaki

Scars still remain as generations change and the war weathers
I will tell you about the present of Nagasaki calling for denuclearization
to the world as the last atomic bombed area.

長崎の街を徒歩で巡る原爆投下の実相

おすすめルート

長崎に残る原爆の痕跡を巡る

爆心地を中心として長崎市に今なお残る原爆で破壊された遺物。
建物や工作物など、徒歩で見て回ることができるおすすめのルートをご紹介します。

最後の被爆地から平和を紡ぐ

原爆がもたらした惨状と、二度と繰り返してはならないという平和への願い。
最後の被爆地を巡りながら、平和への思いを深めることができるルートをご紹介します。

76年を経て今なお残る戦争の傷跡

長崎の被爆遺構

旧城山国民学校校舎

城山国民学校は爆心地から最も近くに位置する国民学校でした。
校舎は鉄筋コンクリート造だったため、辛うじて外形は保ったものの爆風と熱線が引き起こした火災により全壊状態でした。
現在保存されているのは階段棟の部分で、1999(平成11)年2月から児童の発案で展示室として公開されています。原爆後の高熱火災により炭化した木煉瓦や被爆当時の写真パネル等を見学できます。被爆遺構を肌で感じ、被爆の実相を学ぶことができます。